一歩づつ

さすがに立春過ぎると日差しが暖かい!春は確実に近づいている!

梅が咲いていた。松尾地区はやはり暖かいです。

 

地元紙に小規模に寒い間宿泊しているおとうさんの短歌が載っています。実は毎朝ご挨拶に行くんですが、ご本人のから教えてもらっちゃって、これからはしっかりチェックしますね。

お部屋が自宅の書斎みたいになっていて、ステキなんです。自分らしさを持つこと、保つことって大変な事ではあるけど、素晴らしいコト!私たちはその応援隊なのです。

たとえば自分を失ってしまっても、むかしのあの人を思い浮かべて思い馳せ、洋服選んだり、好物食べたり歌ったり、たった1回でも笑顔を見たい。そんな応援隊でいたいです。

春が待ちどうしい。何か絶対去年と違っていたい!