夏の終わりの花火大会

なんでも大会となうってしまうのだけど、小さな花火大会をしました。

夜風はちょっぴり肌寒く、蒸し蒸ししてたからちょうどいいや、なんて思ってたら、オーバーコートを着て出てきた人もいた。

この他、畑の真ん中にうち上げ花火を埋め込んで、パーン、パパーンって気持ちよく打ち上げた。

津賀くんが花火師やって、みんなで大喜び。

ドラゴン、打ち上げが終わるとしんみり手持ち花火。

みんなで大喜び。夜の花火に一番不満言ってたあさちゃんが、一番喜んでいた。だって、あさちゃんこうゆうの大好きじゃない!

もっともっとしたいねって名残り惜しいのも夏を惜しむ感情と似てて、自粛が続き私達職員も、何もせず夏が行ってしまうのに、ちょっとおセンチになった。来年こそは、変わっていたい!

今度は何をしようかな?ちょっとズク出せば、なんでもできるよね。!