久々に

出不精克服し、研修会に参加!

  
6施設の日々の実践を、あっと言う間に1日が過ぎてしまうと感じるくらい惹きつけられて聞いていました。

若い人たちがこんなにがんばっているんだと、ほんと言うと私ももう一度戻りたいなと憧れてしまいました!

京都まで車でトコトコとおばちゃんには大変だと思っていたけど感動であまり疲れなかった!

11年やってきて自分に足りなかったものが少しわかった気がしたり自己嫌悪にも落ちいった。でもあと残りの10年をもう少し頑張りたいとも思った。

投げやりになりそうな自分に元気がでた。

 若い人たちにバトンタッチする物がわかった(気がした)。
青森ヒバのお風呂を作ってくださる古都さんにも会えた。うれしかったなぁ。

今度はみんなに感じてもらおう!

明日はこのクソ暑いなか焼き肉しまーす!テント張って!

でも田舎はやはり風がきもちいーな。

朝6時前からヒグラシと油蝉がないてます。明日また!

不思議な縁

今年春先入居してきたHさん。ショート利用しながらホームの空きを待っていた。

     奥様が末期ガン、ご本人もガンを患っておられるが進行はいまのところない。息子さんが自宅でお母様の最後となる一時を大切に過ごしていたが限界がやってきた。

私たちの提案でお母様にもショート利用してもらい、家族三人で過ごす時間を作りました。

最後は病院でと決めていたのですが、病院はギリギリまでいきたくないというお母様の思いもあり、でもここ一週間もうその時が来ていりような気がしてました。が、何より息子さんもまだ死を受け入れ難く戸惑ってる様子でした。

思い切って話してみたの。どこで最後を迎えたいの?と。病院に行くなら今しかないよと。息子さんは「もう時期のがしちゃいましたよね。」とポツリ。「良かったらあんきで最後迎えませんか?皆さんが一番したいようにして下さい」

それからバイタルがとれなくなってからの三日間がはじまりました。

お母様の会いたい人には昼夜とわずきてもらい、息子さんはあんきから出勤し、認知もあるHさんには寄り添い、訪看さん、ケアマネさんと連携とりetc、

顎呼吸になっても三日間頑張り抜いたお母様は今朝7時まえにHさん、息子さんに看取られ静かに旅立ちました。

お化粧を施したお母様の顔を見て「きれいだなあ。惚れ直したよ」とHさん。

Hさんが入居してから知ったのですがHさんご夫妻は私の大好きだった友人の仲人さんでした。友人は若くして亡くなりましたが、あんきに導いてくれたのは由紀ちゃんだね。

代わりにお見送りさせてもらったよ。Hさんご夫妻はいつもあなたの事話していたよ。たくさん思い出話できたよ。

お母さん、お空の上で由紀ちゃんにあんきの話をしてあげてね。まりこの頑張りきかしてあげてね。

Hさんは奥様が帰られた後、私のところへ来て「床屋を頼んでくれんかなぁ」と。Hさんらしい言葉に涙を堪えながら「了解です」と答えました。

人の縁で繋がっています。大切にしたいです。

ありがとね。

静かにせつさんが逝ってしまいました。5月の終わりです。

99歳に8日になったばかり。

あんきでは、なかなか98の壁が高すぎて越えられなかった。じーじもたけさんも、あと少しというとこだった。

ことさんもそうだった。

せつさんが99に近ずくにつれ、なんだか心細くなる自分たちがいた。

3月ころから食欲もなくなり、時々点滴したこともあった。いろんな工夫でなんとか食べてもらおうと努力した。

マイペースのせつさんは最後までマイペース。

たった1日半寝込んだだけだった。

  
これは、せつさんが並べたテーブルの上の写真。

何を思って並べてたんだろう。

お上品で、三味線の先生で、優しく思いやり溢れ、絶対音感に恵まれ、そして食いしん坊。

     何かおいしいものあるの?                       

     ありがとね。
手を引かれなが歩く姿が目に焼き付いて淋しいです。

もう、せつさんに会えない事がこんなに淋しいなんて…。

  
私もせつさんみたいなおばあちゃんになりたいな。

美しい最後の顔でした。

もうせつさんみたいなおばあちゃんには会えないでしょう。

だけどまた会いましょう。

ふたりは二輪草…

川中美幸のうたじゃありませんが、喬木村の九十九谷では九輪草が満開です。

   
   
お花の大好きなさちさんとすえさん、やよいさん、はるさん連れて原坊とくまちゃんでトコトコ九十九谷へ!

下見せず思いつきで行ったバチがあたり、さちさんの車椅子かぬかった道にはまりこんで大わらわ!

はるさんは

  
100にもなって、こんなおっかない所へ連れて来られてわしゃ死にたい!と大さわぎ!

たしかに足場が悪く、歩行器歩行のハルさんにゃ無理だわ。

でも玄関に車寄せてたら勝手に乗り込んじゃったんだもん。

 谷底の九輪草には行けなかったけど平らな所で休憩してました。

ここに来るには足腰鍛えねば!

結局一番喜んだのは

  
原坊とすえさん、でした。

九輪草は桜草みたいなはなで九輪になってました。二輪草 は二輪なんだね、きっと。

高齢化?と介護度が高くなりお出かけするメンバーが決まってきてしまいました。なんとかみんなを引っ張り出したいくまちゃんです

御柱祭の贈り物つづき

黄色のビッツが待っている臨時駐車場に向かおうとしたら…。

   向こうからちかさんのお嫁さんがやってくるではありませんか!

「うちに寄って行って」と。

久々の我が家にレッツゴー!

大きな旧家。まずはおじいちゃんにご挨拶。

声を出すことがあまりなくなってしまったちかさんが、声を出してなきだしました。明日五月1日はおじいちゃんの命日なんですって。

   
    
 
座敷でお祭りのご馳走を沢山いただきました。

目を開けることもあまりなくなっていたのですが、お家の匂いを感じたのか、しっかり見渡し、ずっと開けていました。

あんきを出てから天竜川を渡る辺りから、シャンと頭をあげ、胸を張って外をみていたのです。

  
 帰りに記念写真!

「御柱祭の素敵な贈り物ありがとう」と娘さんに言っていただき、夜勤明けで手伝ってくれたサヤカも私も逆に沢山の感動をいただき胸いっぱいでした。

あんまり上手く伝えられず残念です。

でもちかさんの健康に気を付けてまたお出かけを応援しようと心に誓いました。

連休になってしまい遅くなりましたが連休中も実家に帰るお手伝いをさせてもらったばあちゃんもいます。

私達は連休ないけど、こんなささやかな出来事で、また明日もがんばれます

御柱祭の贈り物

4月30日は晴天。どうしても晴れてもらって行かなくっちゃならない。

そう、ちかさんを地元の御柱祭に連れて行かなくっちゃ。

103歳!家族が待ってる!体調は完璧!

   
 小規模の黄色いビッツにちかさんと車椅子を乗せ、さぁ出発。

   
   
着いたら木落としが始まるところ!

   
 息子さん、娘さん、お孫さん、ひ孫さん、顔見知りのご近所さん。

みんながちかさんを待っててくれた!

   
 本当はこれでかえるはずでした。

病気療養中のお嫁さんに迷惑かけたくなかったから。

でも、感動はこれからでした。つづく…

花ざかり

あんきに春がやって来た!

  
  
庭は花が咲き誇り、いい匂いでいっぱいです。

こんな日は花が散らないうちにお花見だーい。

   
   玄関にテーブルを出し
  
お料理は手作りで

  
カラオケも飛び出して

  
たーちゃも薄目を開けて…!

花が燃えて(萌えて)ます。

今週末くらいまでが最高です。みなさん気楽にお花見に来て下さい!

お練りまつり

南信州最大のお祭り、お練りまつりが25日〜27日にかけて市内で始まりました。

飯田市出身でないので私もテレビやパンフレットでし知らないんだけど、7年に1回のお祭りとくれば自然と盛り上がる!

30万人の人出と言われたけど7年後と考えたら出来るだけ連れてってあげたい!

  
東野の大獅子。大名行列と並んで人気ナンバー1。

  
 大名行列の後ろ姿。

   
 たっちゃん、やえさん地元です。何が何でも連れてきたかった。

たっちゃんはALSという難病ですが、ここ数年進行してない気がする奇跡の人です。首を持ち上げてみていたそうです。

  
鈴木さんもバリバリ地元。この人抜きでは考えられません。

  
東京からあんきに来たお二人さん。行きたい行きたいと、おねだりしてくれたから絶対行こうと心に決めたのです。

   
 お祭り大好きはっちゃは102歳。次回は109歳、必ずチャレンジするよ。

  
大名行列の皆さんが何も言わないのに後ろに立って下さり記念撮影!

こんな最高ポイントで観れたのは、スタッフの家がここにあり家族の皆さんが応援してくださったから…。ありがとうございます!感謝でいっぱいです。

最後にアクシデントもあったけど、みんな喜んでくれたし、無事行ってこれたし

しあわせです。

あんきの花桃もこんなに膨らんできました!