時々

登場します、私ごとで私の母です。

89歳8ヶ月無事この夏も一人暮らしを順調に満喫していると思いきや、とうとう挫折してしまい、なぜかすんなりとあんきの森にやってきました。

私はというと、えっ!本当にいいの?あんなに大事にしてきた自宅での暮らしをこんなにも簡単にポイッと、お母ちゃん、マジかよ!って思いで困惑したりきつねにつままれた気分でした。

ちょうどサ高住に空きがあったからショートステイを経て、落ち着いたところで1Kのサ高住でみんなに温かく見守られわがままいっぱいに暮らし始めています。

なぜかとても楽しそうで、優しい顔で。

一人で頑張って暮らしてきたんだな。近所や細かい日常や、軽くやっていたと思っていたけど、そうじゃなかったんだな、年をとるってえらいことなんだなとつくづく思った。

私は毎日母の顔を見れて、台風や大雨の時も案ずることも無くなって、1日おきの安否確認の電話もかけることがなくなって、なによりも実家に帰ることがこれからはもっともっと遠のくのだとちょっとだけ感傷的になったりもした。

しかし、母はたくましい

笑いなよって言ったら、笑っとるわ!とこの顔。

草取りしたり、アイロンかけのお手伝いしてくれたり。

気ままに暮らしてきたので、そのままをあんきに落としていってくれるので、すごく嬉しい。

こうでなきゃ!って暮らしをみんなに示してほしい。

自分の力で生きやすくしてゆくと楽しいよって。

施設に入っても、人の助けがいるようになっても、何にも遠慮はいらないんだよ。しっかりと生きるんだ、自分らしく。

なので、毎日怒られています笑   まだまだこの母に躾けられているのです!

コンサート

3年ぶりの娘さんのコンサートへ

飯田人形劇劇場にて。

 

先月末に他界された奥様の遺影と一緒に、私まで貴重な時間を頂戴して。

素敵な笛の音に、自然と涙がこぼれました。

 

肺炎でほぼ寝たきりの状態の5、6月からの見事な復活を果たした森田さん。自分がしっかりしてないとって、ご飯をいっぱい食べて、力強く生きています。

ミキサー食しか食べられない、今後ずっと。なんて言われて奇跡のように今はなんでも食べてます。

奥様の分も、娘さんのためにも、これからは少しご自分も楽しんでいきたい。ですね!

そして今日コンサートに出かけて、足腰弱くなったよ。少し歩かないとねって、話してくれました。

まとめて、あんき新聞

7月号

8月号

9月号

 

色々あわせて夏の総まとめですね!

 

9月号は訪問介護のスタッフさん紹介特集です。

あんきで訪問介護したいって言って集まってくれて、ほんといい人柄の集まりです

何か困ったり不安なことがあったら言ってね。あんきの車見かけたら声かけてね。介護ってなんだか初めてで困っていたら、きっと私たちはどこかへ繋げられると思うから。私たちとも繋がってね!

 

最後のお手紙

ゆきこ様     当月の様子  R4年 8月 10日

今年は例年にない猛暑が続いていますが、体調等お変わりなくお過ごしでしょうか。

今月からお手紙を書かせて頂く津賀龍哉です。よろしくお願いします。

今月のゆきこさんのご様子ですが、体調等崩されることなく過ごされています。ここ最近目をあけて起きていることが多いです。そのおかげで笑顔を見れる日が多くなりとても嬉しいです。

 

ゆきこさんの笑顔を見ると自分たちが自然と笑顔になりますし、元気がもらえます。

7月12日にはホームにいる方々でゆきこさんのお誕生日会を開きました。

ご家族の方々が送ってくださったプレゼントをゆきこさんにお見せするとうれしそうな顔をされて目元が潤んでいました。全担当させていた丸山さんからもプレゼントを頂き、これももらった時にうれしそう顔をされていました。やっぱりゆきこさんには笑顔が一番似合います。

まだまだ猛暑が続きますので、水分をしっかりととって頂き脱水や熱中症にならないように気をつけていきたいと思います。

ハートケアあんきの森   担当   津賀 龍哉

 

あんきでは毎月職員が家族の皆さんにお手紙を書いています。この手紙はゆきこさんが亡くなってから届いたそうです。

ゆきこさんはだんだん食事が摂れなくなり、ゆっくりと静かに旅立ちました。この手紙を書いた津賀くんが当日夜勤でした。介護を始めて4年目です。

この手紙が葬儀場に飾られていて読み返して、もうゆきこさんには会えないんだと初めて気づいた気がした。ゆきこさん、そのものみたいな、あんきの中のゆきこさんそのものみたいな手紙だと思った。

ゆきこさんがこんなに私たちを、ちょっぴりだけど成長させてくれていたんだ。

今日駐車場にたくさんの百合が咲いていました。白くてゆきこさーんって呼びそうでした。

 

 

夏野菜が終わり…

お盆も過ぎ、夏野菜も終わりました。今度は秋野菜の準備だようで、その片付け風景

とっても蒸し暑い昼日中に、奴らは頑張っていたのです!

「けっこう、えらいわ、こっちの方が」

植え付けるのは、ワクワクするしね。片付けは指導者のばあちゃん達来てくんないもんね。

 

ショートは現在コロナ感染拡大予防のため、9月4日までお休みいただいています。

本当にごめんなさい。ご迷惑おかけします。どんなに頑張ってもなかなか勝てない、これからも

私たちはお年寄りの皆さんを守るために安全を一番に日常を守ってゆく努力をいたします。

今年になって2回目のショート閉鎖はとても残念です。が再開したらまたあんきらしくお迎えします。

今日は障子貼りをしています。

畳となんとかは新しい方がいい、ですか?せめて障子で。笑

飯田も高止まりの感染状況ですね。現場の皆さん、大変な思いされてますね。

在宅のケアマネさん、きっと想像以上に大変だと思います。今は第7波を乗り越えるしかないです。

お互いではありますが、ご自分のお体も十分気をつけて乗り切りたいです、乗り切りましょう、乗り切るぞ!       失礼いたしました。

小さな夏祭り

今日は小規模で流しそうめんだったんだけど

テント建ててセットして、みんみんセミも鳴いて、夏真っ盛りで

乗ってきたので、夏祭りになっちゃいました!

 

何年夏祭りが中止のままだろう。いつになったらみんなでできるんだろう。

でもちょっと工夫してズク出せばできるのです。

このスイカはポカポカ農園でできたもの。熟れすぎて、ちょっと発酵しちゃってて、結局食べれませんでした笑。

この流しそうめんの竹はあんきの周りの竹藪から採ってきて、島岡のおいさんの手作り。最近バージョンアップされ、いろんな竹細工ができてます。すごいんですよ!

これ、ホームも借りてやるわ!流しそうめん。コロナ禍だって感染予防すりゃ楽しめるんだから!

 

七夕

あんきの3か所で、七夕飾り。

願いを込めて、作ったり、書いたり。

そして、食べたり。飾りのようなご馳走でした。

飯田地方は月遅れで来月も七夕があるから、このまま願いはドンドン増えてゆき、飾られる。

 

 

成果

初めて全部自分達でやり遂げたよ。

これを成果、と言いますね!

やった〜、やったよ!

浅漬けでさっそくいただいたあんきのキャベツ。

格別に美味しかった。

葉っぱ2枚だけでもほしいくらい美味しいと、事務所からこんな声が聞こえてきたのです。

頑張って畑を引っ張ってくれるゆみちゃん。

もうすぐ産休。頑張ってね、早く帰ってきておくれ。みんなで必ず待っているから。元気で待っているから!

 

6月のあんき新聞

今回も新聞アップできなかったので、ブログでアップです。

なかなか真剣に暑くないっていうか朝晩の寒暖差が大きくて、冬物のままのおばあちゃんが多いのです。

畑もあんきの周りの木々も緑が濃くっていい季節ですが。

昨日のポカポカ農園

とうもろこしが大きくなってきましたよ!

早く食べたいなあ。私の口まで届くかなあ、届かないかもなあ…。

ともちゃーん

意味不明の叫びです。どうぞ気になさらないでください。

 

梅雨入り前の清々しいあんきです。

今年は朝晩が寒かったり、晴れたら急に夏日になったり、夜中に雷鳴ったり…。

体調維持するだけでも大変です。今日みたいな5月らしいこんな日をしみじみ味わっています。

夏準備でマリーゴールドが植わって洗濯物も気持ちよさそうです。

窓かられいこさん。あら嫌だわって言いながらもマスク外して映る気満々!

お風呂上がりで洗濯干してズボン下の間からこんにちは、でした。多分1番自分らしく生活してる。れいこさんがお手本です。私の人生の。

余ったマリーゴールドを令子さんがプランターに植えてくれました。百姓はおてのもん、らしいです!

そして、ともちゃーん。元気ですよ!昼食後あんきの周りをひと回りしてきました。

外に出ると眩しさで目をつむっちゃうけど、散歩途中で出会った職員さんみてなんか、喋ってました。

多分大好きな職員さんで、嬉しかったみたいです!

もうすぐ梅雨が来る。

雨もまた良しとして楽しんで一日づつを笑顔で包みたい!(私は本当は雨嫌いな雨女なのです!)